葉山さゆり

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愛を認めさせたくて妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出し計17発で妻を奪われた僕のNTR話 葉山さゆり 【juq00540】

さゆりと結婚して数年、念願のカフェをオープンし夫婦二人で経営していたが、近所の工事で客足が遠のき、経営への焦りから、さゆりが結婚を後悔していないかと不安で悩んでいたある日、学生時代の後輩・慧護がやってきた。妻とのことを相談すると、「奥さんの気持ちを確かめるために口説いてみますよ」と言われ、3時間、妻と2人きりにした。帰宅して「口説いたけど駄目だった」と言われた俺はその言葉を信じてしまい…。
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妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・さゆりさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 葉山さゆり 【juq00439】

身重の妻をサポートする為、妻の実家から義母・さゆりさんが上京してきた。妻とは冷戦状態でお酒も、オナニーも禁止されている僕はさゆりさんの色香に惑いながらも正気を保っていた。そしてある日の夜、仕事と私生活での悩みをさゆりさんに打ち明けると優しくアタマを撫でながら甘えさせてくれた。それだけには留まらず、娘のせいで苦労を掛けてごめんねと僕のはち切れそうな股間にイヤらしく手を伸ばしてきて…。
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配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り 【mdon00040】

漂う色気、磨けば磨くほど輝きを増す魅力…原石新人・葉山さゆりが遂にマドーンDebut!!これは、絶対に切実に見て欲しい!!見たら葉山さゆりがどれだけ素晴らしい女性なのかエロいオンナなのかがわかる!!ドラマで魅せる大人っぽいエロスからはガラっと変わった素の姿…笑って、全力で悶えて、最高の肉感BODYを火照らせる姿…サ、サイコーです。コレ見て、他の作品を全て見たくなる事間違いなし!!
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取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。 葉山さゆり 【juq00372】

社運の懸かった商談を任され出張に行く事になったさゆり。この商談を任された理由、それは取引先の吉村社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人であるさゆりを連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると彼女は同僚の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ性接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、吉村への性接待は始まったばかりで…。
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永遠に終わらない、中出し輪●の日々。 葉山さゆり 【juq00563】

ある日、財布からお金が無くなっている事に気づいた私は、息子が先輩たちにお菓子を渡している姿を目撃した。カツアゲされていると思い込み、息子を連れ帰った後に学校へ通報したが…どうやら息子は、先輩たちへ自らの意思でお菓子を差し出していたのだ。私の勘違いにより2週間の謹慎処分を受けた先輩たちは、怒り狂い私に襲い掛かってきた。何度謝罪しても許される事はなく、その日から輪●され続ける日々が始まって…。
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世界一豪華な記念作!!マドンナ20周年記念 感動と絶頂のフィナーレ 湯煙舞う中出し無制限史上初ALL専属バスツアー!!後編 ~大競’宴’はまだまだ終わらない!!中出し無制限の大乱交!!~ 【juq00511】

世界一豪華な記念作、マドンナ20周年大型企画‘熟バスツアー’の後編です!!《専属》大島優香&葉山さゆりの二人も電撃参戦!!総勢21人となった【史上最大規模の大乱交】で幾度となくイキまくる!!2日目は女優達が各々自由に過ごす欲望任せの1日!!昼から酒を飲み生ハメ合コンもあれば、野獣系女優達が男優を貪る混浴搾精も!?後編もハメまくりのイキまくり!!感動と絶頂のフィナーレを是非ご覧ください!!
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ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 葉山さゆり 【juq00404】

妻のさゆりとは結婚して丸1年。ある日、さゆりからヌード撮影に興味があると言われる。僕は乗り気ではなかったので愚痴の様に上司の大島さんに相談したのだが、大島さんは血相を変え知り合いのカメラマンを紹介すると勝手に話を進めてきた。そしてその夜、大島さんがヌード撮影の話をしに我が家にやってきたのだが僕の曖昧な態度に激昂して…その姿を見た妻は大島さんをなだめるため、ヌード撮影をやりたいと言い出して…。
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慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 葉山さゆり 【juq00867】

今の職場に転職して半年。社員強●参加の慰安旅行へ妻のさゆりと参加することになったんだけど…。夫婦参加は自分たちだけで、あとは社長と上司二人だけ。何となく不安を覚えながら出発して…。宴会好きの社長たちに酒を進められ、あっさり潰れてしまった僕を尻目にさゆりはいつのまにか皆と仲良くなっていた。その様子にほっとした僕だが、なぜかその親密な距離感に妙な違和感を感じて…。