葉山さゆり

娘夫婦と同居して二世帯住宅で暮らすさゆり。専業主婦の傍ら、知り合いの紹介でたまに水着のモデルをしながら過ごしていた。そんなある日、娘婿の邦夫が彼女の使用した水着で自慰に耽っており…。どうやら、彼がデカチ〇ポ過ぎて夫婦生活がうまくいってないというのだ。だがあまりの巨根に目を奪われたさゆりは「娘の為」と言い聞かせ、昼夜問わず彼を執拗に誘う。あまりの妖艶な痴態にお預けの日々を過ごしてた邦夫は抗えず…。

人妻とすぐに出会えると噂のアプリ。そんな良いモノがあれば使わない手はない。意外と器用な僕はさっそく1人の人妻と会える事になった。喫茶店で待ち合わせをしたけど、やってきたのは「すげぇ美人！！」な人妻・さゆりさん。こんな清楚な人妻もアプリやるんだ？と思いつつ、とにかくこんなラッキーな事はない。早速友人に写真を送って自慢をする事にした。そして、まずは軽く食事を…と思ったけど、なんとさゆりさんの方から、「もうホテル行こ。」だって！！さっ最高の女をゲットしたぜ。

夫・貴広の風俗通いがきっかけで喧嘩中のユリ（葉山さゆり）。それを見かねた貴広の親友・道川が仲裁役に入って…。その場は何とか丸く収まるのだが、昔からユリに興味を持っていた道川は。仲直りのお礼にと、いきなり唇を奪ってきたのだった。必死で拒むが、普段から夫に相手されず一人で慰めてた豊満な肉体は快楽に抗えるはずもなかった。何も知らない夫に後ろめたさを感じるユリだが、不貞の歓びは徐々に彼女の肉体を支配して…。

今日も放課後の廊下で生徒を怒る声が聞こえる。この声は生徒指導・さゆり先生だ。ウチの学校で1、2を争うくらい真面目で厳しい先生だったが、学級委員で勉強一筋の僕はそんなさゆり先生の姿勢に密かに好意を抱いていた。ある日、移動教室のため階段を登っていると上の階からさゆり先生の声が聞こえてきた。声を掛けようとふと上を見上げると、さゆり先生はパンツを履いていなかったのだ。あんな真面目な先生が…と唖然としてしまった僕は次第に股間も固くなっていき…。

普段から運動が好きなさゆりは、夫や息子が相手になってくれずいつも一人でこなしていた。ある日、息子が友達の浩介を連れてくると、彼の鍛え抜かれた肉体についムラムラして、軽い気持ちで誘ってみると…。何度イっても衰えぬ絶倫の浩介に朝まで犯●れ続けるのだった。以来、彼女の肉体に夢中の浩介は、一日に何度も訪れて…。その欲求に応えるうちに数えきれないほどイカされ続けたさゆりの身体はいつしか限界を超えてしまい…。

「秀臣くん、そろそろ孫の顔を見せてくれないか？」お義父さんの言葉に、僕は動揺を隠せなかった。家族揃っての楽しい温泉旅行のはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。なんとか1カ月間の禁欲を経て温泉旅行当日を迎えたのだが、ご無沙汰だったせいか妻のアソコが狭くなり痛がられ怒られてしまう。悶々とする気持ちを紛らわそうと、旅館を徘徊していると偶然にもお義母さんの入浴姿を目撃してしまい…。