花園（センタービレッジ）

今回の筆おろしドキュメントはデビュー作から話題沸騰。今、最も勢いがある熟女の花柳里葎子さんが登場です。筆おろしは初体験の花柳さんは無事に童貞くんを男にすることができるのか！？本能とスケベ心だけを頼りにぶつかり合う二人の間に起こるエロスの化学反応をお楽しみください。

幼馴染みの家に泊まりに来た俊介は脱衣所で友達の母・香奈子の下着を目にする。幼い頃から香奈子に憧れていた俊介は思わず手に取り匂いを嗅いで股間を大きくするが…。その現場を香奈子に見られてしまう。追い詰められた俊介は好きだからしたのだと思いの丈をぶちまける。だが若者のピュアな思いに触れた香奈子の反応は意外なもので…。

ずっと憧れていた叔母の沙季に会いに来た。敬太は笑顔で挨拶を交わすが視線は沙季の胸元に釘付けになってしまう。叔母さんって家ではノーブラなんだ…。動くたびに揺れる巨乳。位置も形状も一目瞭然な乳首。敬太は必死に平静を装うが甥っ子が自分に欲情するとは夢にも思っていない沙季はその場で居眠り。あまりにも無防備な胸のポッチが目の前に。敬太は沙季の乳首をイジりたい衝動を抑えられなくなってしまう。

夫に先立たれて半年。同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで里枝子の傷は徐々に癒えていた。すると同時に性欲が復活。今度は欲求不満に苦しむことに…。そんな姑の姿を間近で見ていた義理の息子は里枝子の色香にすっかり魅了さてしまう。ムラムラが止まらない姑と義息がひとつ屋根の下。間違いが起こるのは時間の問題だった。

ヤリたくてたまらねえ！でも相手がいない！淳史はスマホでオカズになるエロ画像を探すだけの悶々とした日々を送っていた。もう相手なんか誰でもいいからとにかくヤリてぇ！いよいよ欲求不満が限界に達した淳史は自分の理性がボヤけていくのを感じていた。そんな時に部屋を掃除しにきた母・結愛の姿が目に入る。目の前でプルプル揺れるKカップ。無防備な巨尻。初めて母親をエロい目で見た淳史は気づいてしまった。母ちゃんの体ってめちゃくちゃエロい！

ここ最近、息子の友達の健司が熱い視線を送ってくる。若気の至りというやつだろうと美代乃は気づかぬふりをしていたがこの日、健司に着替えを覗かれてしまう。大人として注意せねばと美代乃は健司を諭す。だがその時、健司はギンギンに勃起していた。この子、本気で私に興奮しているの？若者の思いを感じて美代乃は体の奥が熱くなっていくのを感じていた。

ヤリたい盛りの雄介はサル並みにオナニーしてばかりの日々を送っていた。とにかくヤリたい。誰でもいいからヤリたい。理性をボヤけさせるほど膨れ上がった欲望をどうすることもできずにいると、巨乳をユサユサと揺らしながら掃除する母・志保の姿が目に入る。よく見れば母ちゃんってエロい体してるな…。雄介には志保の肉体がまるでエロ漫画から飛び出してきたような男の願望を具現化した存在に見えきて…。雄介の欲望はよからぬ方向に暴走していく。

お気に入りのエロ漫画は繰り返し読み過ぎて丸暗記してしまうほど続く右手が恋人の生活。啓太の欲求不満は限界に達していた。「あ～セックスしてぇ！」心の中でそう叫んだ時、目に入ってきたのは母の沙季が掃除をしている姿。滑らかな曲線を描く凹凸。醸し出す色香。それは大好きなエロ漫画で見たのと同じ光景だった。沙季の肉体がエロすぎることに気づいた瞬間、母と自分が背徳行為に溺れる妄想が頭いっぱいに浮かんでくる。それは理性も吹き飛ばすほど激しい感情で…。

娘が彼氏を連れてきた。香織は二人を祝福しつつ母親として若い男の子に釘を刺しておくことにする。「避妊はちゃんとしてね」ここまでは親として当然のことだった。だがウブな男の子が大好物の香織の行為は次第に親の範疇を超えていく。「娘とまだヤッてないの？もしかして童貞？」核心を突かれて焦る彼氏。ウブな反応に香織は発情が抑えられなくなっていき…。

夫婦喧嘩の仲裁をするために美花は娘夫婦宅を訪れた。娘の幸せのため、初孫を抱くために美花は懸命に二人の仲を取り持つ。だがそんな思いとは裏腹に美花の色香が娘婿を魅了してしまい…。敏感のGカップボディで話題沸騰中の御子柴美花さんが挑む初ドラマ。娘の愛する男を寝取る母を体当たりで演じてさらに増していく完熟の色香をご堪能ください。