桃園

●校卒業と同時に地元を出て大学に進学。卒業後は某居酒屋チェーンに就職し、今の旦那と出会う。妊娠を機に専業主婦となり平々凡々と暮らしていたのですが…。実はずっと妄想オナニーが好きすぎて、いろんなシュチュエーションを妄想し日夜、悶々としていたという杏子さん。今の旦那さんに不満はまったくないのですが、自分をずっと偽ったままではなく本当の自分を見てほしいと旦那さまファーストで出演を決意したのですが…。

ある日突然、父親からこの人が新しい母だと美しい義母を紹介された。息子は戸惑い、当然家族としては受け入れられない。そんな息子になんとか認めて貰いたいと思い詰めた義母は息子を説得するべくなにかとコミュニケーションを取るように努めていたのだが…。年頃の息子は私のことを母ではなく女性として見ていたようで、それならばと一度きりの関係としてついついハメを外してしまったら、後戻りできなくてなっちゃって…。

夫が単身赴任して3年目の蒸し暑い夏の日…。初めの頃は寂しさもあったが、息子の正雄がいてくれたからなんとかこれまでやってこれた。でも、最近はその正雄も高○生となり、ちょっと気難しくそっけない態度もちらほら。今年の夏はとても暑い日が続くがエアコンがうまく作動しない生活が続き、知らない間に肉体は汗ばみ形の良い乳房と乳首がうっすらと透けていた。一緒に生活する正雄は、どうしても我慢出来なくなり、その汗に濡れたおっぱいを貪り何度も何度も中出ししてしまうのだった…。

ここは僕の家であり、僕の両親と暮らしていた場所だった。そう、あれはちょうど1年前。お母さんの妹である彩也香おばさんが離婚して、出戻りという形で僕の家に住むことになった。しかし、その日を境に僕はこの家の長男ではなくなり、彩也香おばさんの専属プロレスパートナー兼パシリ兼専用ち○ぽ実験台に！なんかこれ、おかしくない！ここは僕の家なのに～（（泣））ということで、僕は彩也香おばさんに対抗するため親友を連れてきて…。

10年前に旦那と死別したあずさは、一人息子の健一と同居をしている。しかし、息子は旦那が亡くなっても一向に働く素振りを見せず、ずっと自室に引き篭もりっている。この家の収入はあずさのわずかなパートのみで、遊ぶ金欲しさに無心に母からせびる健一だが、それが叶わないことを知ると勝手に消費者金融に手を出しどんどん膨らんでいく。借金返済に困った健一は自宅に隠しカメラを取り付ければ、利息返済を待ってくれるという甘い誘惑に乗っかってしまう…。

旦那が大好き。それは変わらない。しかし、好きであればあるほど、次々と悩みが生まれてしまうのは当人にしかわかりません。初撮りも、アナルも旦那を思って、無事に克服したかに思えた佐久間さんだったのですが、また新たなる悩みが出てきたようです…。今回は旦那の分身である体液を取り込みたいと、なかなかマニアックな悩み。四十路すぎてはじめての精飲…はじまります。

旦那に先立たれてしまった里枝子は、母一人子一人の母子家庭。何一つ不自由させないように仕事に家事に全力を注ぎ、自分のことは二の次の生活。息子も無事に●校に進学し、クラスでもなかなかの人気者であることに母はほっと胸を撫で下ろしていた。そんな自慢の息子が友達を泊めていいかと聞かれ、里枝子は2つ返事でOKした…。まさか、このことがきっかけで自分自身が息子の友達に犯●れ、チンポ狂いになっていくとは…。

溢れるばかりの美貌と色気を醸し出す美魔女の森下さん。妖艶過ぎる眼力で少しだけ近寄りがたい雰囲気ですが、憧れの絶倫チ●ポを目の前にすると女としての悦びを爆発させ欲望むき出しw身体は火照り性への快楽に溺れはじめる。美しい人妻がよだれまみれにイキ狂い、快感と共に雌へと変貌していく姿は必見です…

引き篭もりの一人息子を持つ母・美紀は、夫とごくごく普通の家庭を築いていた。しかし夫のたった一度の浮気で仮面夫婦へと。極度の男性不信に陥った母は自らの欲望のために息子を軟禁し、日常的に射精管理を行っているという事実を…。「母さん、もうヤメて…」拒みながらも勃起してしまう絶倫息子に、美紀は歪んだ愛情で口淫射精させる。表では誰もが羨む美人母が、裏では二重人格のように欲望のまま息子を支配する。

佐久間楓さん42歳。夫婦仲を取り戻したいという一心でAVデビューした。あれから3ヶ月…。1回目の撮影をきっかけに旦那とのSEXは良好になったという。しかし、それと同時に不安も抱くようになる。「セックスレスが長い時間あったせいか、今はとても幸せなんです。でも、なんだか臆病になってしまって…。また、いつセックスレスになってしまうのか…。だから、お願いです。もう一度だけアナルで撮影させてください…。」旦那とのSEXを繋ぎ止めたいという健気な女性としての本能に突き動かされた、衝撃のアナルセックス逆オファー出演作品は、スタッフの反対を押し切ったケツ意に溢れた第二章の幕開けになった…。