栗山莉緒

【Madonna20周年記念！！豪華大競演ハード作品！！】多額の借金を抱えた夫を持つ同じ境遇の那美＆莉緒＆有紀＆スミレの4人は『借金を帳消しにできるチャンスがある』と金貸しの男から聞いて、人里離れた旅館にやってきた。そこは、鬼畜な資産家たちが集う賭博宿だったのだ。服を強引にはぎとられ、叫び声も届かないうす暗い部屋の中で黒服の男に怯えながら過ごす4人。そして、大勢の鬼畜資産家が押し寄せる中、遂に悪夢のような賭博会が幕を開ける…。

ある日、私は息子の嫁・莉緒さんの浮気現場を目撃した。息子と結婚して3年、献身的だった家事にも粗が見え、帰りが遅い事も多々あった。私は息子の為を思い、莉緒さんを問い詰めると開き直った様子で浮気を否定した。怒りが込み上げ、莉緒さんのスマホから不貞の証拠を掴んだ時、今まで意識していなかった息子の嫁に興奮を覚える私がいた。そして私がこの浮気嫁を調教して家庭的な従順嫁に改心させようと決めて…。

「妻のハンカチ？いや、まさかな…」ホテルで清掃員として働く僕は数か月前、元教師の妻・莉緒とこの街に引っ越してきた。少ない稼ぎでも莉緒とは幸せな生活を送れている思っていたのだが…ある日、僕の忘れ物を届けにホテルへやって来た莉緒は偶然宿泊していたかつての教え子・杉浦と再会する。杉浦は莉緒の断り切れない性格に漬け込み、宿泊する部屋へと強引に莉緒を連れ込む。そしてその日から莉緒は杉浦に僕の勤務するホテルへ呼び出されていて…。

義弟の祐太が就活でしばらく居候をすることになった。最初は笑顔で受け入れる莉緒だが…。密かに彼女を想っていた祐太は彼女の下着を漁る、夫婦の営みを覗くなどを繰り返していた。そんな彼のいやらしい視線を感じながらも気づかぬふりをしていた彼女に、欲望に支配されたケダモノは容赦なく襲い掛かる。容赦ない激ピスに夫では絶対に味わえないような絶頂を幾度も感じた莉緒。いつしか子宮に響く快感は彼女の心をも支配して…。

都内社宅に住む私たち夫婦。主人は先日昇進が決まって順風満帆なのですが浮かない様子…。『同期の柳がさ、今度休職するらしいんだ。悪いけど様子見ててくれよ。』と同じ社宅の同期を心配しているようで…。翌日、私が柳さんの家に伺うと玄関から吊り下がったロープが見えて！？慌てて柳さんに考え直すように説得する私でしたが、彼の口から「莉緒さんとHさせてくれたら、まだ生きていこうと思う」生気のない顔で告げられて…。

僕は童貞のフリーター。大学を中退し、何をしても上手くいかない日々。しかし、隣に栗山夫婦が引っ越して来た日を境に僕の人生は変わった。奥様は莉緒さんと言い、ユルい服装がエロく距離感を詰めるのも上手で僕は莉緒さんに好意を持ってしまっていた。そしてパソコンを教えて欲しいと莉緒さんの家に招かれた夏の日、汗にまみれた莉緒さんに欲情してしまった。僕から押し倒したはずがジワジワとマウントをとられてしまい…。

3年前、仕事の取引先で出会った彼と結婚しました。結婚後もフリーライターとして働く私とWEBディレクターの夫は互いの仕事を尊重し合う対等な夫婦関係を築いていました。子供はいないけれど、優しくて頼りがいのある夫とこれからも穏やかで平穏な日々を過ごしていく…そう思っていたのに、目の前に‘あの男’が現れたのです。学生時代に『ご主人様』と呼び慕った、私の身体に底知れない快楽を植え付けた男―。甦る過去の記憶と身体に刻まれた快楽に私は抗おうとしたのですが…。

「潜入捜査みたい…やっても良いよ？亮さんの彼女役。」親友・亮から結婚を迫る母を諦めさせたいと頼まれた僕たち夫婦。僕は断るつもりだったが、日頃の恩があるでしょ？と妻は協力的で嫌々ながらその頼みを了承した。そして数日後、ホテルで会食をしてすぐに帰ってくると思ったのだが亮の母が気を利かせてホテルの部屋まで用意してくれたらしい。そして終電までに帰るという連絡を最後に妻から返信が来なくなり…。

穏やかな夫婦生活を送っている莉緒は将来の為に産婦人科で診てもらう事にした。担当医の宇佐美は触診が終わると、鎮痛剤を渡してきた。その鎮痛剤は副作用で眠気を催すらしい…。深い眠りに堕ちドールの様になった莉緒を見て不敵な笑みを浮かべた宇佐美は、唇を貪り乳房をしゃぶり…マンコの味を堪能した後肉棒を奥へ差し込み、白濁汁を注ぐ。目覚めた莉緒は違和感を覚えるが何も分からない。ただ、身体だけは気持ちよさの真実を覚えていてー。

学生時代はモテまくっていた俺だが、社会人になり仲の良かった友達は次々に結婚して離れてゆき、冴えない独身男になってしまった。そんなある日、道端で見覚えのないイイオンナに声をかけられた。そのオンナは、10年前に俺に告白してきた幼馴染の莉緒だった。地味で貧乳だった当時の面影はなく、美人で巨乳の色気漂う人妻に進化していたのだ。その夜、モラハラを受け家出した莉緒が、頼るあてがなく俺の家を訪ねてきて…。