松本翔子

娘・花蓮から紹介された彼氏・和也。彼が本当はヤリチンだという噂を花蓮から聞かされた母・翔子はその噂を確かめようと…。2人きりのときに軽い気持ちで彼を誘ってしまう。それを真に受けた和也は、彼女の言い訳も無視して強引に押し倒して…。夫から久しく女扱いされてなかった欲求不満な肉体は、若い肉棒を求めて溢れんばかりに股間を濡らして彼を強く求めた。女の悦びに悶える翔子は、娘への罪悪感を抱きながらも我慢できず…。

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。

『本当にあなたなの…？』 極小、早漏、半勃ち…三拍子揃った僕との営みに妻の翔子はいつも無理をしていました。棒読みの「アナタキモチイイ」はバレバレです。物足りずオナニーしている事も知っています。そんなある日、居酒屋で絶倫自慢をしていた学生と出会い、私はひらめいたのです。‘替えチン’を。妻が他人とするのは受け入れられません。アソコだけ、私の身代わりになってもらいたい。そして、部屋を暗くし、後背位になった時、代打『学生君』とチェンジしたのです。すると、その途端、妻は見た事のない姿で絶叫、絶頂を繰り返し…。