妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は…

出産を控える妻の世話をする為、義母・ゆうりさんは仕事の合間を縫って何度も我が家へ来ていた。義母のお陰で少しは楽になる筈が、妻との喧嘩は絶えずオナニー禁止令まで出される始末。数日後、ゆうりさんと二人きりになった時、もう1週間もオナニー禁止令を守っている事を打ち明けた。ゆうりさんは驚きながらも優しい顔で「私がしてあげようか？」と提案してくれた。固まる僕をよそに、ゆうりさんの卑猥な指先は股間へと伸びてきて…。

妊娠中で不安定な妻のサポートをする為、義母・美希さんが実家から我が家へ来ていた。義母の支えもあり、気が緩んだ僕は些細な事で妻の怒りを買ってしまい、オナニー禁止を命じられてしまう。それから1週間、美希さんは妻と僕の関係を見兼ねて疲れているでしょう？と僕にマッサージをしてきた。僕が悶々としている状況とは知らず、身体を触られる度に膨れ上がる股間。美希さんも僕の股間に気付き、頬を赤らめながら卑猥な提案をして…。

妊娠中の娘から連絡があり、急いで娘夫婦の家に上京してきた友貴。何事かと娘から話を聞くが義息子の純也が所構わず迫ってくるので、抑止する存在として呼ばれたらしい。それだけには留まらず、娘はオナニー禁止令まで出しているというのだ。純也の話も聞き、同情した友貴は手でしてあげると情けを掛けてしまう。1度、栓が緩んだら義息子の性欲はとめどなく溢れ出し、義母の熟れた肉体にパンパンのチ〇ポを激しく打ちつけて…。

妊娠中の妻をサポートする為、義姉のゆうさんが地元から上京してきた。ゆうさんのお陰で妻も落ち着いたが、妊娠直後からオナニー禁止令を命じられた僕は妖艶なゆうさんのせいで性欲が限界を迎えていた。スマホの動画は削除され、性欲のやり場を失った僕はゆうさんの下着に手を伸ばしてしまう。そして翌日、その事がゆうさんにバレてしまうのだがオナニー禁止令の事情を知り、怒るどころか手伝おうか？と背徳の提案をしてきて…。

妊娠中の妻の身の回りの世話をする為、田舎から義母のあさみさんが期間限定で上京してきた。義母のお陰で僕達の生活は快適になったが、僕の心は晴れないままだった。その理由は妻から出産するまでオナニー禁止を言い渡されていたからだった。元気のない僕を見兼ねて義母が優しく接してくれるのだが、美しい顔と色気が悶々とした日々に拍車をかけていた。そしてある夜、我慢できずオナニーをしていると義母に見つかってしまい…。

妊娠中の妻と二人で暮らす自宅に半月前から義母・麻妃さんが同居している。義母のおかげで妻の機嫌も直ると思いきや、以前にも増して僕への当たりは強くなる一方で、オナニー禁止令まで出てしまう。それから数日後、どうやらその喧嘩を麻妃さんに聞かれていたようで罪悪感からか、妻の代わりになると言い出した。僕は理性と性欲を天秤に掛けた結果、誘惑と溜まり続けた欲に負けてその日から麻妃さんとの中出し生活が始まった…。

出産予定日が近づく妻をサポートするため、妻の実家から義母・茉莉奈さんが上京している。おかげで家族関係も良好…と思いきや、1人で快感を得るのは許せないと当分の間オナニー禁止を命じられてしまう。それから数日後、浴室で隠れてオナニーをしていると茉莉奈さんがドアをばったり開けてしまう。突然の事態に動揺した僕だったが、事情を知る茉莉奈さんは申し訳なさそうに私が手伝おうか？と願ってもない提案をしてきて…。

妊娠後期の妻をサポートするため、義母・あやかさんが我が家で暮らしている。不安定な妻との間をあやかさんが取り持ってくれるのだが、妻に下されたオナニー禁止命令のせいで僕は限界に達していた。そしてある日、脱衣所で目に入ったあやかさんのブラジャーに理性が崩壊し、匂いを嗅いでいる姿を本人に目撃されてしまう。しかし、あやかさんは怒るどころか僕に同情してくれて、私で良ければとそっと股間に手を差し伸べてきて…。

身重の妻をサポートする為、妻の実家から義母・さゆりさんが上京してきた。妻とは冷戦状態でお酒も、オナニーも禁止されている僕はさゆりさんの色香に惑いながらも正気を保っていた。そしてある日の夜、仕事と私生活での悩みをさゆりさんに打ち明けると優しくアタマを撫でながら甘えさせてくれた。それだけには留まらず、娘のせいで苦労を掛けてごめんねと僕のはち切れそうな股間にイヤらしく手を伸ばしてきて…。

臨月間近の妻をサポートしに、義母の絢さんがしばらく泊る事になった。おかげで妻の不満も解消されつつあるが、オナ禁命令を出されていた僕は、絢さんのグラマラスな肉体と無自覚に放つ色気で限界を迎えつつあり…。それに気づいてくれた絢さんに今までのいきさつを話すと、我慢できずガチガチになった股間を見せつけてしまう。すると「手でするなら…」と絢さんは優しく僕を受け入れてくれて…。