愛弓りょう

ダイエットが全然続かない妻が最近ハマっているのは、動画を見ながらのトレーニングらしい。出演してるのは愛弓りょうという女性で、近くでパーソナルジムを開いているそうだ。数日後、妻に連れられ体験コースに向かうと…。りょうさんは、僕ら夫婦を懇切丁寧に教えてくれるのだが、妙に距離感が近く見せつけるような際どい胸元に僕は戸惑っていた。そんな僕に、りょう先生は笑顔でこっそり個人レッスンの誘いを提案してきて…。

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたいりょうは、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をしたりょう。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。

仲良しママ友のりょうと佳穂。ある日、いつも通りのお茶会をしていると話題は性生活の話へ。佳穂はアプリで知り合った若い男子充実したSEXをしているようで、いかがわしいものと思っていたりょうも≪一回だけなら≫と流されるままにアプリを始めてしまう…。アプリで知り合った学生の結弦は従順で支配する快感に目覚めるりょう。そして結弦も同じく人妻の妖艶さと色気全開攻めの数々に心も身体も溺れていって―。

『地味な事務希望の人妻も磨けば最高の秘書になる。』怪我をした夫の代わりに働こうと小沢のもとへ面接に来た妻のりょう。普段眼鏡をかけた地味なりょうだったが小沢は彼女の秘めた美しさに気づき、経理を希望していたが高額の報酬で秘書になる事を勧めた。「秘書=愛人」が条件だったが生活の為にりょうは受け入れると小沢の指示で眼鏡を外し身体のラインを強調させたスーツを纏って、社長室で小沢との淫猥な日々を過ごし…。

妊娠中の妻を支えるため、昨日から義母・りょうさんが我が家で暮らしている。義母のおかげで家事も楽になり、気が緩んでしまった僕はオナニーのし過ぎで溜まったゴミ箱を妻に見つけられてしまう。そして堪忍袋の緒が切れた妻に出産までの間、オナニー禁止令を言い渡されてしまう。数日後、りょうさんから料理を習っていたのだが妖艶な仕草に股間が反応してしまう僕。そんな僕を見兼ねたりょうさんは背徳の提案をしてきて…。

社運の懸かった商談を任され出張に行く事になったりょう。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まるとりょうは上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで…。

はぁ美しい…はぁはぁ、なんていやらしい女なんだ。皆様には怒られるかもしれません。でも、本当なんです。うちの嫁ちゃん、りょうは最高の女なんです。こんなに美人でそれだけで十分な筈なのに、更にスケベなんです。月1回行くホテルでりょうはその本性を曝け出します。私だけに秘めておくなんて勿体ない。誰かに自慢したい。その思いを抑えきれず、私はりょうとの卑猥な行為を人様の前で行うようにしていきました…。

毎朝アパート中に鳴り響く目覚まし時計、毎晩仲間を連れ込んでは大騒ぎをするホスト、悪環境が揃ったボロアパートに住む大学生の僕。虚しさを感じながらも日々を過ごすある日、隣の部屋に愛弓さんが引っ越してきた…。左手の薬指に指輪が輝く美人な女性。こんなアパートになぜか一人で住む彼女は何かにつけて僕を誘ってくる…。僕はその甘い囁きに逆らうことも出来ず、巣籠りしながら堕落するような濃厚セックスに溺れて…。